ウエスト・サイドストーリー
2006年8月19日 演劇 コメント (2)
仕事の後、奥さんと来日公演「ウエストサイドストーリー」を渋谷文化村に見に行った。
ウエストサイドといえば、劇団四季の鹿賀さんのトニーが自分のなかでは印象深い。
ベルナルドは市村さん。
あのコンビではもうみられないのは本当に残念だ。
今回の公演は来日公演だからもちろん英語。
やっぱりあの電光掲示板の字幕はちょっとねぇ。
字幕を見てるとなかなか演技を集中して見られないし。
なんとかならんもんか。
客層はやっぱりちょっとおじさんおばさんが多かった気がする。
でも、クールなどではそんな中年層のおばちゃんもノリノリで体をゆすりながら聴いていた。
今回の見所はやっぱり「トゥナイト」だと思う。
シャーク、ジェット、アニタなど、歌うときにスポットがあたり、最後はみんなでみごとなアンサンブルになる。
ここは鳥肌が立つくらい良かった。
正直、四季のほうが良かったけど、ここはけっこう感動できた。
奥さんは宝塚版も見てるけど、やっぱり感動できたようだった。
去年のウィーウイルロックユーより、内容を知ってるだけ、こっちのほうが入り込めた。
また日本語で見たいもんだ。
ウエストサイドといえば、劇団四季の鹿賀さんのトニーが自分のなかでは印象深い。
ベルナルドは市村さん。
あのコンビではもうみられないのは本当に残念だ。
今回の公演は来日公演だからもちろん英語。
やっぱりあの電光掲示板の字幕はちょっとねぇ。
字幕を見てるとなかなか演技を集中して見られないし。
なんとかならんもんか。
客層はやっぱりちょっとおじさんおばさんが多かった気がする。
でも、クールなどではそんな中年層のおばちゃんもノリノリで体をゆすりながら聴いていた。
今回の見所はやっぱり「トゥナイト」だと思う。
シャーク、ジェット、アニタなど、歌うときにスポットがあたり、最後はみんなでみごとなアンサンブルになる。
ここは鳥肌が立つくらい良かった。
正直、四季のほうが良かったけど、ここはけっこう感動できた。
奥さんは宝塚版も見てるけど、やっぱり感動できたようだった。
去年のウィーウイルロックユーより、内容を知ってるだけ、こっちのほうが入り込めた。
また日本語で見たいもんだ。
コメント
舞台より印象的だったりして。