アスペクツ・オブ・ラブ
2005年9月11日 演劇
劇団四季のアスペクツ・オブ・ラブを見に行った。
やっぱりさすがだ石丸幹二は。
パワーもあるし、うまいし。
かっこいいっすねぇ。
やっぱりインパクトがある。
一つ一つの音がはっきりしてて聴きやすい。
また、他のミュージカルとは違った感じに圧倒された。
歌の展覧会のようだった。
内容的にはどうだろう。
日本人の感覚とはまた違った恋愛感かな。
その恋その恋を楽しんで、いい思い出にしようっていうのはどうだろう。
なんだか始まる前から終わりを意識するのはちょっと寂しいかな。
そんな考えには、あんまり共感できないかもしれない。
ローズは勝手。
さんざんアレックスをもてあそびながらも最後にジョージが死んでから「行かないで」はないよね。
そのときアレックスが手を振り払って去ったシーンには心の中で拍手しちゃいました。
曲はやっぱりいい曲が多いなぁ。
メインになる「こ〜いの定めは〜出逢いと〜別れ〜」ってのはとても美しい旋律だと思う。
ちょっと楽譜がほしくなっちゃったかも。
2100円で売ってたねぇ。
ちょいとお高いな…。
大感動っていう感じではなかったけど、おもしろかった〜としみじみ感じさせる舞台だった。
やっぱりさすがだ石丸幹二は。
パワーもあるし、うまいし。
かっこいいっすねぇ。
やっぱりインパクトがある。
一つ一つの音がはっきりしてて聴きやすい。
また、他のミュージカルとは違った感じに圧倒された。
歌の展覧会のようだった。
内容的にはどうだろう。
日本人の感覚とはまた違った恋愛感かな。
その恋その恋を楽しんで、いい思い出にしようっていうのはどうだろう。
なんだか始まる前から終わりを意識するのはちょっと寂しいかな。
そんな考えには、あんまり共感できないかもしれない。
ローズは勝手。
さんざんアレックスをもてあそびながらも最後にジョージが死んでから「行かないで」はないよね。
そのときアレックスが手を振り払って去ったシーンには心の中で拍手しちゃいました。
曲はやっぱりいい曲が多いなぁ。
メインになる「こ〜いの定めは〜出逢いと〜別れ〜」ってのはとても美しい旋律だと思う。
ちょっと楽譜がほしくなっちゃったかも。
2100円で売ってたねぇ。
ちょいとお高いな…。
大感動っていう感じではなかったけど、おもしろかった〜としみじみ感じさせる舞台だった。
コメント