茄子 アンダルシアの夏
2004年8月31日 映画
先日書いた大泉氏が気になって、今日レンタルしてきた。
まぁなんちゅうさわやかな作品だ。
主人公のぺぺと大泉氏のギャップがすごいな。
でも内容は面白かった。
力の入る内容と、画の鮮やかさは見てて爽快感があった。
短編映画だから1時間足らずでけっこう寂しいものがあった。
でも、それが返って潔さを感じるし、見た後の余韻も残される。
最後に主人公が茄子を食べるときの表情がなんともいい。
説明はいらない、その表情で主人公の家族や故郷への思いがすべてわかる。
自転車のレースのルールやセオリーがわからなくても十分楽しめた。
しかし大泉氏がこんなにまじめな役ができるとはちょっと驚きだ。
今日は夏期講習最終日。
朝、家を出るときに台風の影響か、すごい風雨が。
家から駐車場に行くまでに傘が壊れてずぶぬれに。
Yシャツに着替えてもまたひどいことになりそうだったから、もう短パンとマリノスジャージで学校へ。
ジャージで授業したのは初めてだ。
まぁ普通の授業じゃないしいいかと。
今日も休まずにがんばって出てきた生徒もいるのに、サボリで1度も来ない困ったヤツが何人か…。トホホ。
2学期がはじまったらお説教だな。
とにかく夏休みも終わっちゃったなぁ。
午後から文化祭に向けて少し楽器の練習。
けっこうMDにあわせても出来るようになってきたから大丈夫かな。
まぁなんちゅうさわやかな作品だ。
主人公のぺぺと大泉氏のギャップがすごいな。
でも内容は面白かった。
力の入る内容と、画の鮮やかさは見てて爽快感があった。
短編映画だから1時間足らずでけっこう寂しいものがあった。
でも、それが返って潔さを感じるし、見た後の余韻も残される。
最後に主人公が茄子を食べるときの表情がなんともいい。
説明はいらない、その表情で主人公の家族や故郷への思いがすべてわかる。
自転車のレースのルールやセオリーがわからなくても十分楽しめた。
しかし大泉氏がこんなにまじめな役ができるとはちょっと驚きだ。
今日は夏期講習最終日。
朝、家を出るときに台風の影響か、すごい風雨が。
家から駐車場に行くまでに傘が壊れてずぶぬれに。
Yシャツに着替えてもまたひどいことになりそうだったから、もう短パンとマリノスジャージで学校へ。
ジャージで授業したのは初めてだ。
まぁ普通の授業じゃないしいいかと。
今日も休まずにがんばって出てきた生徒もいるのに、サボリで1度も来ない困ったヤツが何人か…。トホホ。
2学期がはじまったらお説教だな。
とにかく夏休みも終わっちゃったなぁ。
午後から文化祭に向けて少し楽器の練習。
けっこうMDにあわせても出来るようになってきたから大丈夫かな。
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