お見舞いはありがたい
2004年8月1日この日でこの夏合計10日目の入院生活。
さすがにちょっとつらいよね。
退屈でしかたない。
そんなときにお見舞いでINK氏とT氏がやってきてくれた。
本当に感謝感激だ。
なんとか体も自力で起こせるようになったし、点滴もはずれた。
なので、病棟のロビーまで行って少し話した。
楽しかったなぁ。
でも、ちょっとしか話してないのに、えらく疲れた。
やっぱり手術直後。
体力はかなり落ちてるんだねぇ。
病院にいると、話す相手はほとんど看護婦さん。
今回の入院は毎日担当が替わらずに、ずっと同じ看護婦さんだった。
2月に入院したときもそうだったけど、自分が弱ってるときに世話をしてくれる人って、まさに天使に思えてくる。
年は多分20代真ん中ぐらいの人だったけど、けっこうはじめからタメ口。
「〜だよねぇ」とか。
でも、ぜんぜんヤじゃない。
むしろ、親近感が沸いてくる。
あれこれ気遣ってくれるしねぇ。
次の日退院となると、ちょっと寂しかったかな。
でも、またいつか会えるかもしれないし。
元気でいてほしいなぁ。
さすがにちょっとつらいよね。
退屈でしかたない。
そんなときにお見舞いでINK氏とT氏がやってきてくれた。
本当に感謝感激だ。
なんとか体も自力で起こせるようになったし、点滴もはずれた。
なので、病棟のロビーまで行って少し話した。
楽しかったなぁ。
でも、ちょっとしか話してないのに、えらく疲れた。
やっぱり手術直後。
体力はかなり落ちてるんだねぇ。
病院にいると、話す相手はほとんど看護婦さん。
今回の入院は毎日担当が替わらずに、ずっと同じ看護婦さんだった。
2月に入院したときもそうだったけど、自分が弱ってるときに世話をしてくれる人って、まさに天使に思えてくる。
年は多分20代真ん中ぐらいの人だったけど、けっこうはじめからタメ口。
「〜だよねぇ」とか。
でも、ぜんぜんヤじゃない。
むしろ、親近感が沸いてくる。
あれこれ気遣ってくれるしねぇ。
次の日退院となると、ちょっと寂しかったかな。
でも、またいつか会えるかもしれないし。
元気でいてほしいなぁ。
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