イタリア料理に舌鼓

2003年6月14日
今日はノドが痛いにもかかわらず、4時間のフル授業のあと、バンドの練習で熱唱してしまいました。
あ〜、後先考えずになんでもやってしまう正確、なんとかしなきゃ〜な。
けっこう今になってイソジンしても、ノドがいたくてしかたね〜っす。

そして、その後、教え子がこの4月から就職したイタリアンレストランに行ってきた。
お料理は、うまかったっす。
ウチのバンドの天才ドラマーMori−ringと一緒に、かなり飲んだり食ったりしてしまった。
ピザもおいしい(窯焼きです)し、パスタもうまい。
言うことなしです。
パスタのミートソースは自家製で、すごい美味しい。なかなかここならではでした。
しっかりした味なのに、わりとしつこくない。
ちょっと食べたことの無い味でした。
そして、ビール。
イタリアのビールって、初めて飲みましたが、これも変ってる。
アルコール度数もちょいと高めで、味も濃い感じ。
これはちょっとハマっちゃったかも。
(写真日記参照)
ちょっとサービスしてもらっちゃったりして、満足度120%です。
満腹です〜。

それにしても、しっかり板についた仕事っぷりは、ちょっと感動的でした。
なんだかホントに一人の「女性」になったって感じがした。
それが見られたのも、やっぱり嬉しかったな。
これからも頑張って欲しい。
みんな、それぞれいろんな形で大人になっていく。
ほとんどの生徒のことはわからないけど、こうして目の当たりにすると、ちょっと不思議な感じ。
でも、それ以上になんだか、こういうのって、いいね。

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