ちょっと嬉しい1日
2003年4月22日「お〜いお茶」の新俳句コンクールに学校から何人か2次審査通過者が出た。
その中に去年の3年生が一人。
つまり、もう学校を卒業してしまい、学校にはいない。
でも、2次審査通過者には住所や電話番号など、いろいろ確認を取らないといけないので、去年の名簿などで調べて連絡すると、なんとぜんぜん違う人が出た。
なんと、引っ越してたのだった。
当時の担任の先生を巻き込んでてんやわんやした結果、なんとか無事に連絡先をつきとめ、なんとかさっき本人と話が出来た。
ま、そこまで大変だったけど、なんだかめでたいことだし、その卒業生も元気そうで、こっちまで嬉しくなった。
久しぶりに話をすると、不思議と新鮮な感じ。
去年はしょっちゅうしゃべってたのになぁ。
それにしても、よかった。ヨカッタ。
今年担当の3年生は、1年生の時に担当して以来久しぶりの生徒が多い。
なんだか、途中に1年挟んだだけでこんなに成長してるなんてと、最近驚かされる。
やっぱり1年生のときはどうしても集中できなかった感じの子がほんとに一生懸命勉強しようとしているところみると、けっこう感動した。
今日はちょっといろいろ、うれしい1日だった。
その中に去年の3年生が一人。
つまり、もう学校を卒業してしまい、学校にはいない。
でも、2次審査通過者には住所や電話番号など、いろいろ確認を取らないといけないので、去年の名簿などで調べて連絡すると、なんとぜんぜん違う人が出た。
なんと、引っ越してたのだった。
当時の担任の先生を巻き込んでてんやわんやした結果、なんとか無事に連絡先をつきとめ、なんとかさっき本人と話が出来た。
ま、そこまで大変だったけど、なんだかめでたいことだし、その卒業生も元気そうで、こっちまで嬉しくなった。
久しぶりに話をすると、不思議と新鮮な感じ。
去年はしょっちゅうしゃべってたのになぁ。
それにしても、よかった。ヨカッタ。
今年担当の3年生は、1年生の時に担当して以来久しぶりの生徒が多い。
なんだか、途中に1年挟んだだけでこんなに成長してるなんてと、最近驚かされる。
やっぱり1年生のときはどうしても集中できなかった感じの子がほんとに一生懸命勉強しようとしているところみると、けっこう感動した。
今日はちょっといろいろ、うれしい1日だった。
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