ホッとする感じ
2003年2月4日私の勤めている学校は二つある。
講師なんでそうでもしないと生活がけっこう厳しい。
片方の職場はもう今年で10年目。もう片方も4年目。
行ったり来たりの生活もかなり慣れてきたけど、どことなく、4年目の学校には本当の親近感というのがわかなかった。
というのも、なんとなくけっこう中堅の年になってから勤め始めたんで、「お客さん」的雰囲気があったんですよね。
でも、最近はかなりみなさんが受け入れてくれて和気藹々とした感じで、ようやく学校の一員となってきたかなっておもってきました。
これは本当にうれしいこと。
どちらかというと、長年勤めてきた10年目の学校の方がホッとする感じがあったけど、今は同じくらい。
もちろん、どっちの仕事も一生懸命やってきたし、どっちの生徒も本当に大切な生徒たち。
今日の授業中(4年目の学校)に生徒たちとの対話の中でなんだかとってもあったかいものを感じた。
そのあったかいものって、安心感というか、やすらぎというか、あんまり言葉にできないものだけど、なかなか感じることのできないもの。
それを感じたとき、いつのまにか、この学校の一員になれたんだなって思った。
ちょっとしたことなんだけど、ほんわかした、ちょっといい一日だったな。
うん。
講師なんでそうでもしないと生活がけっこう厳しい。
片方の職場はもう今年で10年目。もう片方も4年目。
行ったり来たりの生活もかなり慣れてきたけど、どことなく、4年目の学校には本当の親近感というのがわかなかった。
というのも、なんとなくけっこう中堅の年になってから勤め始めたんで、「お客さん」的雰囲気があったんですよね。
でも、最近はかなりみなさんが受け入れてくれて和気藹々とした感じで、ようやく学校の一員となってきたかなっておもってきました。
これは本当にうれしいこと。
どちらかというと、長年勤めてきた10年目の学校の方がホッとする感じがあったけど、今は同じくらい。
もちろん、どっちの仕事も一生懸命やってきたし、どっちの生徒も本当に大切な生徒たち。
今日の授業中(4年目の学校)に生徒たちとの対話の中でなんだかとってもあったかいものを感じた。
そのあったかいものって、安心感というか、やすらぎというか、あんまり言葉にできないものだけど、なかなか感じることのできないもの。
それを感じたとき、いつのまにか、この学校の一員になれたんだなって思った。
ちょっとしたことなんだけど、ほんわかした、ちょっといい一日だったな。
うん。
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